朝霞

2016年朝霞市の「彩夏祭」の日程やイベントについて

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2016年8月5日・8月6日・8月7日(金曜〜日曜日)に開催される朝霞市の名物祭りが彩夏祭(さいかさい)です。
そのため今回は朝霞の彩夏祭についてまとめて見ました。

朝霞の彩夏祭りの見どころ

彩夏祭の見どころは「関八州よさこいフェスタ」と「花火」です。
「よさこい」とは鳴子踊りのことです。
鳴子はもともと、農作物を食い荒らす鳥などを追い払うための農作具でしたが、この鳴子が音楽として楽器として変化を遂げていきました。
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朝霞の彩夏祭の開催場所と時間について

朝霞会場について
朝霞市役所駐車場
朝霞駅東口会場(前夜祭)
朝霞駅南口会場(前夜祭)
総合体育館駐車場
青葉台ステージ(青葉台公園)
陸上競技場石畳
郵便局通り
公園通り南会場
税務署前会場
公園通り北会場
中央公園陸上競技場
朝霞会場は11スポットでよさこいフェスティバル(鳴子踊り)が行われます。
しかし、朝霞駅東口会場と朝霞駅南口会場は前夜祭である8月5日のみになりますので注意が必要です。
北朝霞会場について

北朝霞ステージ(北朝霞公園野球場)
朝霞台会場(朝霞台・北朝霞駅前)
北朝霞会場は以上の2スポットでよさこい鳴子踊りが見られます。
朝霞市のお祭りのため、北朝霞会場よりも朝霞駅の方が賑やかなので、朝霞会場をおすすめします。

朝霞 彩夏祭の注意点

東武東上線沿線のお祭りの中でもかなり大きなお祭りで、60万人以上の方が「よさこい鳴子踊り」「花火」を見に集まりますので、小さなお子様連れの方は迷子には注意して下さい。
また、花火はとても壮大で音も非常に大きくびっくりして泣き出してしまうお子様も多いと思いますので、音や振動が伝わらないところでの観覧をおすすめ致します。